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在留カード

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在留カード

日本に居住する外国人の方の身分証明として活躍してきた外国人登録証(外登証)に代わり、新たに登場するのが「在留カード」というものです。

在留カードには表面と裏面があり、ぱっと見は外登証と同じような記載があります。

大きく違うのは、裏面です。

外登証では、あらゆる変更事項が裏書きされていました。

これに対し、在留カードの裏面は「住居地記載欄」とされ、

住所変更のみ裏書きされることになります。

では、他の変更事項はどこに記載されるのか?

表面です。

つまり、住所以外の変更事項があった場合には、

表面の記載が変更された新しい在留カードが発行されるのです。

在留カードを見ただけでは、以前の在留資格が何であったか分からないことになります。

すべての情報はカードに搭載されたICチップに入っているそうですが、

外登証があればだいたいのことを把握できた今までのようにはいかないようです。

裏面には、「資格外活動許可欄」も設けられました。

表面には就労制限が「就労不可」のように明確に記載されます。

その場合には裏面をご覧ください。

「原則28時間以内・風俗営業等の従事を除く」

という記載があれば、週28時間以内のアルバイトは可能です。

これは、雇用主にとっては分かりやすい記載方法かもしれません。

また、「在留期間更新等許可申請欄」といものもできます。

ここには、「在留資格変更許可申請中」などと許可申請の状況が記載されます。

このため、入管での申請には必ず在留カードが必要になります。

申請取次が行う場合であっても同じです。

申請時には必ず在留カード原本を持参しなければなりません。

在留カードがない間、本人には在留カードのコピーを携帯してもらいます。

今までは外登証は本人が常時携帯し、取次はコピーを預かる、

という運用でしたが、これとは逆になるので注意が必要です。

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